授乳中のトラブル対策

頻回授乳中に激痛!白斑を自力で治した方法【3日で完治】

更新日:

授乳中なんだかズキズキと痛いな…
ふと胸を見てみると、白いイボのようなデキモノが!!

これが噂の白斑(乳口炎)か…!

気づいた時には既に遅し。

ズキズキ・ジンジンと
どんどん痛みが増して、冷や汗が出てきました。

産院の母乳外来も閉まっている時間帯だし、
横になっても痛みが気になって眠れない…

「どうしよう!誰か助けて!!」と
藁をもすがる思いで、ネット検索して、
白斑の対処法を調べました。

あれこれ試してみると、
3日で完治
したので、備忘録的にも
書き留めておこうと思います。

※私の場合、病院がすでに閉まっている時間帯もあり、
自己流で治しましたが、人それぞれ状態は
違うと思うので、白斑でお困りの方は
とりあえず母乳外来に相談した方がいいと思います。

白斑の原因は?思い当たるのは夜間の頻回授乳

白斑の原因は主に2つと言われています。

1: 母乳が乳腺につまった

2: 授乳による乳首への負担でカサブタができた
(特に浅飲みの場合、負担がかかりやすい)

思い当たるのは2番目。

生後2ヶ月の赤ちゃんがメンタルリープなのか、
夜間のぐずりがハンパない期間がありました。

エルゴで抱っこしながら、寝かしつけようとして、
「寝たかな?」と思って、ベッドに寝かせると
背中スイッチ発動。ギャン泣き。

入院中、助産師さんに「泣いたら授乳でいいよ」と
言われていたので、とりあえず泣くのを
なだめるかのように頻回授乳していました。

頻回すぎて、もうとっくに母乳が枯れているけれど、
授乳するしかなだめる術がわからなかったんです。

夜な夜な半泣きになりながら、授乳しまくっていると、
途中から右胸に痛みが生じるように。

この時に傷がついてしまったのでしょう。
次の日には白斑ができていました(涙)。

白斑を自力で治した方法【3ステップ】

ステップ1:搾乳する

痛すぎて授乳を1回お休みしたかったので、
搾乳機を使って、少し搾乳しました。

あわよくば搾乳している時に
白斑が取れないかな?と期待しましたが、
取れませんでした(汗)

ただ、ステップ3で赤ちゃんに
正しいラッチオンで母乳を吸ってもらわなければ
ならないのですが、そのためにはパンパンに
張ったおっぱいではNGです。

母乳が溜まってガチガチ状態の場合は、
滑ってしまって上手く吸ってもらえないので、
少し搾乳したのは良かったです。

ステップ2:ランシノーとラップパックで保湿

ステップ3で赤ちゃんに白斑を吸ってもらい、
消えさせるためには、予め白斑の表面を
極力柔らかくする必要があります。

搾乳した後、乳頭にランシノーを塗りたくり、
ラップをかぶせ、パックをしました。

ビスコ
ランシノーでも馬油でも拭き取らず、
そのまま授乳してOKな乳頭ケアクリームなら何でもいいですが、
私はよりこってりとしているランシノーの方が
保湿力が高いと感じています♪

ステップ3:赤ちゃんに正しいラッチオンで吸わせる

白斑をふやかせて、準備が整ったら
あとは赤ちゃん頼み。

白斑は赤ちゃんが飲んでも問題はないので、
母乳を飲む過程で、白斑も一緒に吸ってもらいます。

そのためには正しい授乳姿勢・ラッチオン
(おっぱいの含ませ方)でなければ、
効果はありません。

思い返せば最近は惰性で、ラッチオンが
テキトウで、浅吸いにさせて
しまっていたんですよね。

入院中に助産師さんに授乳指導を受けた時、
赤ちゃんの身体をしっかり抱え、頭を掴み、
口を開けた瞬間、ガバッと勢いよく、
深くふくませていたことを思い出しました。

ビスコ
まさに一瞬が勝負!! (惰性になっていたことを反省…)

しっかり赤ちゃんの身体をホールドし、
まずは横抱きで挑戦することに。

息子は眠い時はあまり飲む気がなく、
吸いが甘い時があるので、
祈るような思いで、授乳開始!!

「うぉおおお、痛ぁあああああい!!!」

心の中で叫ぶほどの激痛でしたが、
「帝王切開の痛みに
比べればなんてことはない」と
自分に言い聞かせながら、なんとか乗り切りました。

「ふぅーふぅー」と大げさに深呼吸を
すると痛みがほんの少し緩和されるので、
深呼吸していました。

赤ちゃんに吸わせたら白斑が小さくなった

赤ちゃんがお腹が空いているタイミングだったので、
勢いよく吸ってくれて、8分から10分経過。

自然と口を離したので、恐る恐る見てみると、
白斑が薄くなっている!!!

しかも近くに石灰の粒のような小さな白い塊が付いていたので、
つまむと粉になって消えました。
(白斑が栓となって母乳がつまり、
固まったものでしょう)

白斑はまだ消えてはいないですが、とりあえず栓は
取れたようで、ズキズキとした痛みも
和らいだので、少し安心しました。

授乳を続けて3日で白斑が完治

白斑の対処法として、頻回授乳で
とにかく何度も吸ってもらうことが大事。

次の日もまだ白斑は消えませんでしたが、
「授乳→ランシノーのラップパックで保湿→授乳」の
サイクルを繰り返しました。

授乳姿勢が偏らないよう、横抱きとフットボール抱きを
まんべんなく。毎回正しいラッチオンを意識しました。

そうしているうちに、だんだんと授乳時の痛みも
感じなくなっていき、白斑も小さくなっているようでした。

そして白斑ができてから、3日以内には完全消失。

早めに白斑が完治し、乳腺炎にならずに済んで、
心底良かったです。

ちなみに「乳腺が詰まらないように、
和食を心がける」という対処法もあるようでしたが、
即効性はないですよね。

横になっても痛みが辛く、
「食事を変える云々より、とにかく
今この痛みをなんとかしたい!」という状態だったので、
今回の方法をとりました。

今後は白斑ができないよう気をつけようと
思います。正しい授乳姿勢は大事…!!

先にも述べましたが、人それぞれ白斑ができた原因、
乳腺の太さ・母乳のつまりやすさなど
状況は違うので、まずは母乳外来で相談し、
指示を仰ぐことをオススメします。

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